はじめに　〜前日に名古屋入り〜

６月１７日（金）学校終了後即出発
１６：４９　新大阪発
１７：４２　名古屋着　キヨスクで往復割引キップの特典のドリンクをもらう
１８：００　ファミレスで夕食　一応味噌カツを頼んでみる（＾＾；
１９：００　東○インへチェックイン　うちのコは部屋でＴＶドラえもんを見る　
２０：００　ロビーのＰＣで会場のチェックをし、明日の為に名古屋駅探検！
（コインロッカーの場所、お土産の一部購入、ナナチャン探し←これ発見できず）
２１：００　ホテルへ戻る
２２：００　就寝

当日朝　起床　〜　会場到着

４：５０　私起床
５：１０　近くのコンビニに朝食を買いに走る（こんなとこで体力使っている場合じゃない＾＾；）
５：４０　うちのコを起こす　
６：００　チェックアウト　名古屋駅へ
６：１８　コインロッカーへ荷物を預けＪＲ乗車
７：０８　愛知環状鉄道乗換えをしてリニモのある「万博八草駅」到着
７：３０　リニモに１回待ちで乗車。ぎゅうぎゅう詰め（＾＾；
７：３５　会場着
２２番ゲートへ。この時すでにすごい人…でも噂でさんざん聞かされていたので驚きはない

ゲート開場　〜　午前中

８：３５　開場（２５分早まる）
８時前には立って並ぶよう促されたので出したばかりのイスをすぐに片付ける（＾＾； うちのコには人に邪魔にならないようにシートに座らせたつもりが、ほとんどかばんを枕に寝ている状態で かなり邪魔になってしまう。８時過ぎには立たせて開場を待つ。この時すでに水筒が空っぽに・・・
開場になり手荷物検査のためかばんを大きく開けて１列に並ぶ。チケットホルダーは首に掛けて探査機通過。 １０分ほどでやっと入場できる

８：５０　『電力館ワンダーサーカス』へ（先着プレゼントもらう＾＾ｖ）
直前まで三井東芝の当日予約に行くかこちらにするかなり悩んだが、プレゼントが見たいのとうちのコには こちらの方がきっと好みなので電力館へ。入り口でアテンダントさんにノートと鉛筆のセットをいただく（大人も もらえる♪）。先着５００名で毎日内容が違うと前に並んでいるおばあさんが教えて下さる。
内容は大人でもよかったです。よく出来ていると思います（＾＾）うちのコは大絶賛でした。
この後三井東芝を覗きに行くが予約の列がすごいので諦める

９：０５　公式記念ショップ「松坂屋」
入店直後は余裕で店内を歩けたが、１０分もするとかばんがぶつかる程に混雑してくる。うちのコの好きな メダルを発見し、必死に選んでいると横から「刻印しますよ（＾＾）」と店員さんに教えてもらう。 たくさんある中からケース入りの物を選ぶ。刻印は購入後なのでレジに並び（３分待ち）すぐに名前と日付を 入れてもらう。自分でもベタだな〜と思うがとにかくモリコロがかわいいのです。

９：３０　コインロッカー利用（３分の１がすでに埋まってた・・・危ない危ない！）
９：４０　郵便局
写真入り切手作成の列へ。５組位並んでいる。ＴＶで放送されてから混んでいるらしい。うちのコに並んで もらっている間に両替と記念絵葉書を窓口で購入。愛地球博の品揃えで見ているだけでも楽しい。１５分位で 順番が回ってきてさっさと撮ってもらい、プリントの間にさっき買ったはがきに乱筆ではがきを書く（＾＾； 切手シートはいい記念になったかな（＾＾）モリコロのぬいぐるみを抱っこできるので少しにぎやかになった。

１０：００　お弁当を買いに企業館ＡのサークルＫへ
行くが列が出来ていてあきらめる。 お土産も売っているからなのかなかなか進みそうになかった。かなりショック（；；）オフィシャルカートで ひったくるようにワールドスタンプパスポート（￥５００）を購入。

１０：３０　グローバルハウス（マンモス）への近道の開通時間なので整理券をもらいに行ってみるが 列を見てやめる。１１時までに日本館に行かなくてはならないので１７時からの配布に行くことにする。　

１０：５０　長久手日本館（事前予約）
直並びは２００分待ち！さすが人気の日本館（＾＾；事前予約が威力を発揮する。外観は竹を組んである 不思議なつくりで涼しさがある。中も懐かしい感じがするかな。話題の３６０度スクリーンの地球の部屋には 感心。よく出来てる！

１１：２０　昼食（西エントランス）
さっきコンビニ行きを失敗したのでここで困った。西エントランスのフードコートはお昼は混んでると 聞いてるのでおそるおそる入ってみるとこの時間でも席が無いほど（；；）まあ２人なのですぐ見つかるが 今度は注文に時間がかかる。私は冷麺、うちのコはこの暑いのにラーメン（アホか！？）とりあえずこれで お腹は満たされた。
んがっ！ゴミ捨てに待ち列が出来ている！？数種類に分別するのに時間がかかっている ようだ。外のゴミ箱でもびっくりするほどの種類だからね・・・ムキになってるの？って感じがしないでも ない（＾＾；ちなみに私は分別好きな方だけど、あの種類をみるとさすがにひるんでしまう。